経営に、第四の資本を。

Fourth Force

『なんでもそろうこの国で、希望だけが見つからない。』

20世紀末に書かれたある小説の一節が、今、
現代に生きるすべての人に降りかかっているように思います。

希望とは、未来。今の先に見える、幸せという北極星。

ただ目の前の日々を過ごす。
「なんのために」という目的が見えないまま走り続ける。

日々という「手段」を「目的」化した先に待っていたのは、
疲弊と虚無感。
つまり、冒頭の一節は、
前時代的な生きかたや働きかたが生んだ
負の遺産とも言えます。

かつて企業の「3大資本」と呼ばれたヒト・モノ・カネ。
現在、これに続く第4、第5の資本としてナレッジや情報、
人的ネットワークなどが挙げられています。
しかし、私たちが何よりも優先して提唱したい
第4の経営資本は「目的」。
モノやカネ、ヒトにも
恵まれながらも、いっこうに満足度や幸福度が満たされない
現状を打破するのは、
ビジョン、つまりこの道を
歩き続けた先にある「未来の希望」だと思うのです。

私たちは、企業経営の真の目的から紐解いた
適正人材の選定や、
社員それぞれのパフォーマンスの
源泉となる自己実現の発見を促す研修など、
人や企業が目指す「在りかたから」アプローチする
独自のメソッド「Visioning Consulting」を掲げ、
活動しています。

そしてその先に、企業は単なる労働力の集合体から、
人生の使命の連合体へと進化することができると思うのです。
収入や名誉、出世欲や功名心といった、
私利私欲の労働感から脱却し、
様々な価値感による強いつながりを持つ組織へ。

即物的な欲ではなく、長い人生の目的を重ね合わせる、
企業と個人のビジョンの交錯点をつくること。
互いの価値観を認め合う、使命と使命の重なりによって、
企業を前に進める、新しい推進力をつくります。

行き詰まりと言われて久しい、
この国のすべての人と企業の未来をひらくために。

経営に、第四の資本を。
Fourth Force

CORPORATE VISION

私たちが目指す未来

誰もが、あるべき姿で、いるべき場所で、
しかるべき能力を発揮し、
幸福度の高い人生をまっとうできる社会へ。

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